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1.愛と豊かさ
 神様は私たちを愛し、すばらしい人生を約束してくださっています。
「神は、実に、そのひとり子をお与えになった ほどに、世を愛された。それは御子を信じる 者が、ひとりとして滅びることなく、永遠の いのちを持つためである。」ヨハネ3:16
〈ヨハネ10:10、エレミヤ29:11〉
4.出発信仰!
 幼な子のように、単純蓬こ、イエス・キリストを罪からの救い主、人生の主として、心にお迎えしましょう。
「見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を灘いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところにはいって、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。」ヨハネ黙示録3:20
(ヨハネ1:12)
2.どうして?

 罪が私たちから幸福をうばっているのです。
罪とは神様に背を向け、自分勝手な道 を歩むことです。
「罪から来る報酬は死です。」ローマ6:23
(ローマ3:23)
3.どのようにして
 イエス・キリストは、私たちの身代わりとなって罪を背負い、十字架の上に死んでくださいました。そして3日目によみがえられ、今も生きておられます。
『そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。」Uペテロ2:24
(ヨハネ14:6,エペソ2:8-9)
[初めての方へ] 教会ではどのような事をするのですか?
聖書 牧師から聖書を通して説教を聞きます。
 聖書は、私たちに対する神様の約束や、神様が私たちをどう思われているかとか、私たちをどうしてくださるとか、私たちにどんなことを願っているかが書かれています。
ですから聖書が書かれた目的は、全ての人が罪(創造主なる真の神を無視して、自分かってに生きる事、的外れな人生)を悔い改め、神の子イエスキリストを救い主と信じて、真の神に立ち返り、イエスキリストの御名によって、永遠の命を受けるためです。
その内容の中心は、主イエスキリストによる、私たちの救いに関することなのです。
聖書は多くの言語に翻訳され、読まれている、世 界のベストセラーです。
聖書がこんなによく読まれるのは、聖書が、真の神様の尊い御言葉だからです。
「人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる。」と聖書にありますように、聖書は私たちが人間として、真に生きる者となるために、神様が与えてくださった御言葉です。
誰にでも様々な悩みがあるものです。子育ての悩み、夫婦の悩み、親子関係の悩み、友達関係の悩み、仕事の悩み、その他多くの悩みがあり、人類の歴史の中で絶えず繰り返されてきた悩みです。
こうした一人一人の悩みに、明確な解決の道を示してきたのが聖書です。
また現在、キリスト教が、世界で最も多くの人に親しまれ、信じられているのは、こうした人々の問題を、根本的に解決してきたという実績があるからです。
※ (聖書は、教会でお貸ししますので、手ぶらでお越しください)
礼拝 週の最初の日(日)に礼拝をします。
 私たちを造られた創造主なる神様の御前に集まり、讃美歌を歌い、神様を賛美したり、祈ったり、神様の言葉である聖書から、牧師の説教を聞いたりします。
この礼拝はイエスキリストを通じ、神様と交わり、触れ合いをもつ大変重要なものです。
この礼拝を通して、神様より、豊かな愛と罪のゆるし、新しい喜びといのちを受け、この世を勇敢にまた感謝しつつ生き抜く力が与えられます。神様に喜ばれる日々の生活を整えて、新しい一週間をどのように生きるべきかを、決意する機会でもあります。
献金 献金をします。
 礼拝の中では「献金の時」がありますが、献金 は、御子(イエス様)をはじめ、すべてのものを神様から与えられている事を、神さまに感謝をしたい人が、献金というかたちでその志を表わしているのです。
決して説教の聴講料でも教会の入場料ではありません。
また寄付とか奉納金やお賽銭でもありません。
献金をささげるときの心構えとしては、「ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛してくださいます。」(Uコリント9:7)という聖書の教えがあります。
ですから、義務や、強制ではありません。
周囲の事情や、習慣的にやむなくするのでもありません。
「ご準備のない方」や「意味がわからない。」場合は献金をする必要はありません。
また、献金をされる場合でも金額は自由です。
物惜しみしないで、神様を愛し、喜んで、感謝をもって捧げるものです。
【 私たちの教会は、あなたのお出でを心よりお待ちしています。】
 教会の集会ははじめてという方でも、気軽に参加できるプログラムとなっています。
ぜひ私たちの教会にもお越しください。
そして、イエス・キリストと出会って、すばらしい神の愛と、豊かな人生を受け取ってください。
服装は、特に規定はありません。普段着のままご出席下さい。
※ 教会に行ってみたいのだけれど、お仕事や学校の都合等で日曜日には来られないという方もご相談下さい。神の祝福をお祈り致します。

★ 私たちの教会は、聖書信仰に基づくキリスト教(ペンテコステ)の教会です。 エホバの証人、モルモン教、統一教会ではありません。
お問い合わせはお気軽に、TEL/FAX075 (211)1856